いわてこどもホスピス

 11月21日(木) 「みんなちがってみんないい」福祉を学んでいる4年生がいわてこどもホスピスさんについて学びました。いわてこどもホスピスさんは、こどもたちがこどもの病気について知ることをビジョンのひとつとされています。

 代表の工藤さんのお話の奥の深さに子どもたちは、圧倒されたようですが、「自分たちに何ができるか」「私たちも何かしたい」と質問していました。私たちの周りにも重い病気のこどもたちがいること、その生活や家族の願いなど知ることからはじめていきましょう。「何ができるか」見付けられたら素敵です。