12月2日(日) 岩手県総合体育館でタグラグビーの岩手県知事杯が開催されました。

笑顔で声をかけあってプレイする子どもたち。練習時間はあまりなかったのですが、試合を通して力をつけていきました。


チャンピオンリーグ 1位 日詰サンライズ 2位 日詰ファイターズ
フレンドリーグ 1位 日詰スターズ 2位 日詰ガッツ 大健闘でした。
全国大会に繋がる県大会は、12月15日(日)に奥州市で開催されます。
12月2日(日) 岩手県総合体育館でタグラグビーの岩手県知事杯が開催されました。
笑顔で声をかけあってプレイする子どもたち。練習時間はあまりなかったのですが、試合を通して力をつけていきました。
チャンピオンリーグ 1位 日詰サンライズ 2位 日詰ファイターズ
フレンドリーグ 1位 日詰スターズ 2位 日詰ガッツ 大健闘でした。
全国大会に繋がる県大会は、12月15日(日)に奥州市で開催されます。
11月26日(火) 全校朝会で、おーなり由子さんの「ことばのかたち」について考えました。もしも、ことばが目に見えるとしたら、自分のことばはどんなかたちをしてるか、考えました。
ロイロ・ノートや太陽の子ポストに、子どもたちの考えが届きました。一部を紹介します。
11月28日(木) 6年生が、小中一貫の取組の一つとして、紫波第一中学校を見学に行きました。部活動の説明、総合的な学習の時間の発表(1~3年生)、授業参観(1~3年生)をしました。
6年生の感想としては、「学習が随分難しくなる」「音楽もレベルが高く、ただ歌っているだけではなく、記号などを意識していた」「総合の時間は小学校と似たような内容で安心した」「イメージ通り、すごく集中して学習に向かっていた」「部活動を何にするか楽しみ」など、中学校へ向けての気持ちづくりになりました。
太陽の子ポストに、「全校で楽しいことがしたい」「全校で鬼ごっこをしたい」「全校でかくれんぼがしたい」などの願いがはいっていました。それをうけて、児童会執行委員会がみんなで楽しむ「笑顔で遊ぼう会」を考えました。
今回は、「だるまさんがなげた」です。縦割り班ごとに業間休みに体育館で遊びます。ボールが空中にある間に動いてゴールを目指します。
縦割り班ごとに手をつないでチームワークよくゴールを目指します。
執行委員会のみなさん、楽しい時をありがとうございます。子どもたちの願いが一つ一つ叶い、学校の団結もよくなっています。「大谷グローブを使いたい」の願いには、体育委員会が相談し、各学級を1週間ずつ回ることになりました。日詰小の子どもたち、素晴らしいです。
11月2日(土)に日詰商店街でハロウィンウォーク2024が開催され、6年生がハロウィンジャックと名付け、事前のイベントの準備や飾り付け、当日のスタッフとしての運営をしました。11月9日(土)の日詰商店街朝市まで飾りは残していましたが、その後の片付けが気になっていました。そうしたところ、6年生の有志3名が放課後、10店舗の飾りや路上の飾りを撤去してくれました。素晴らしい行動力です。ありがとうございます。
11月9日(土) タグラグビーフェスタが紫波町総合体育館で開催され、本校からは6チームが参加し、他チームと交流しました。笑顔でチームワークよく、試合を楽しむことができました。
11月11日(月) 紫波一中学区の小・中学校の支援学級の児童生徒が日詰小学校に集まり、なかよし交流会を実施しました。中学生の進行のもと、楽しく笑顔あふれる時間となりました。
各校の紹介、準備体操の後、デカパンレース、ピンポン玉レース、パン食い競争が行われました。どの競技も勝敗はなく、お互いの健闘をたたえ合いました。
最後は、日詰小学校の子どもたちの「来てくれてありがとうメッセージ」が入ったお菓子が配られました。日詰小学校に来てくれてありがとう。一緒に楽しい時間を過ごしてくれてありがとう。一緒に笑ってくれてありがとう。
最後は、中学生がしめてくれました。また、来年会いましょう。
11月9日(土) シャイニィ・メイツが日詰商店街で演奏をしました。昭和の名曲を多く演奏し、来客からの手拍子で盛り上がりました。地域の方に喜んでいただき、シャイニィ・メイツの目標達成です。中学生OBも多く駆け付け、一緒に演奏したり、応援したりしてくれました。中学生の音は、迫力があり、音もまるく響き、子どもたちの憧れです。
シャイニィ・メイツの看板のデザインは、6年生4名が考えました。この日がお披露目です。いかがでしょう?
おうちの方には、楽器運搬、準備、片付け、引率、ダンス、応援など、大変お世話になりました。子どもたちも安心して演奏ができました。
地域の方、保護者の方、応援ありがとうございます。
10月25日(金) 4年生が、紫波郡小学校音楽会に参加し、「しあわせになあれ」「ふるさと」の2曲を歌いました。お互いの声を響き合わせ、思いを込めて大事に丁寧に歌いました。とても心地よく、いつまでも聞いていたい歌声でした。講評では、「優しい歌声で、重なりも美しいハーモニーとなり、ぐっとくるものがあった。」とほめていただきました。
10月20日(日) ボランティア委員会有志が、「能登半島地震復興支援チャリティーショー 響け復興の太鼓 2024in盛岡」に参加協力しました。ボランティア委員会は、そのチャリティーショーに先立ち、校内の児童や保護者にも能登半島復興支援の募金を呼びかけ、日詰小学校の募金も能登半島の御陣乗太鼓保存会(石川県輪島市)の方に手渡しました。
チャリティーショーでは、受付で募金を呼びかけ、集まった寄付金を、御陣乗太鼓保存会に贈呈式で手渡しました。